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ランニングコストを下げるための方法
2008年04月30日
最近のマイホームは昔に比べて性能が良く、気密性の高い構造になっているものが増えてきています。
室内の空気が逃げにくく、また外の空気が入り込みにくいという構造ですから、冷暖房設備の使い方によってはランニングコストを最小限におさえて、最大限の効果を得ることが可能になります。
例えば、サッシはペアサッシにする、風がよく通るような構造、日光が自然な形で多く採り込まれる構造になっているマイホームでは、冷暖房がよく機能するようになるため、ランニングコストが下がります。
逆に、窓を大きくとったり、広い吹き抜けを作るなどした場合は、冷暖房があまり効かなくなり、余計にコストがかかってしまうということになるのです。
素敵なデザイン、おしゃれなマイホームにしたいという気持ちもよくわかるのですが、実際にはこのようなコストのことも考慮に入れて、窓の大きさや吹き抜けの有無を検討した方が良いと思います。
また、マイホームを建てるときにかかるイニシャルコストをできるだけ下げたいと考えるのなら、冷暖房設備は後から量販店などで購入すると良いですよ。
冷暖房などにかかるランニングコストを下げる方法は他にもあり、太陽光を使って発電するソーラーシステムを採用することで、発電した電力を電力会社に買い取ってもらい、その分毎月の電気料金が安くなるというものもあります。
ただし、このソーラーシステムを導入するための費用は安い金額ではなく、一般的に200万円前後かかってしまうと言われていますので、本当に必要であるかどうかをしっかり検討してから決めるようにしましょう。
また、光熱費を一手にまとめるということも有効です。
最近広まってきているオール電化住宅もそのひとつですね。
イニシャルコストはおよそ30万円上がってしまうのですが、オール電化は電力を使用する時間帯によって単価が違いますので、人によってはお得にもなるでしょうし、深夜の電力を有効活用することも可能になります。
よく台所やエアコンなどは電気で動くけれども、お風呂だけはガスを使用しているというお宅がありますが、このように混ぜて利用することはあまりおすすめできません。
オール電化はその名の通り、すべてを電力で統一することによって初めてその効果を得られるものなのです。
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カテゴリー:コストダウン
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