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換気扇だけでは足りない!〜正しい換気の方法
2008年05月03日
日当たりが良く、風通しの良い家は気持ち良いですよね。
マイホームのどこにどのような窓を設置するかということは、このような環境にとても大きな影響を及ぼします。
風が入り込んでくる窓があれば、それが抜けていく窓も必要で、このふたつが揃うことにより効率の良い換気ができるのです。
また、風が入る窓と抜ける窓は対面式になっているのが理想的ですが、マイホームの構造によってはそれが難しい場合も出てくると思います。
そんなときは、部屋の3面以上に窓を設置すると、風向きに関係なく効率的に換気することができますよ。
特に書斎、寝室、子ども部屋などは多くの家で窓をひとつに設定しているようです。
間取りの都合もありますし、家はだいたい四角いものですから、部屋と部屋の間に作られた部屋などは外に面した壁が一面のみしかないこともあります。
こうしたときには、換気を窓から行うものという固定観念を捨て、扉の上部や下部に欄干を作ったり、廊下側に窓を作っても良いのです。
できるだけ換気しやすい設計にしましょう。
家の中に吹き抜けのリビングなどがあるのなら、その上部に開閉式の窓をおくと熱気が排出され、空気の流れが変わるようですよ。
何事も工夫次第だということですね。
熱気や湿気がこもりがちな洗面所や脱衣所なども、換気扇を回せば良いと考えている人が多いようですが、カビを防いで清潔に保つためにも、外からの風を通して換気できるようにした方が良いと思います。
プライバシーを守るという意味でも、このような場所の窓はルーバーなどを利用して外から見えないように換気することが大切です。
換気扇は、密室でいくら回しても効率は上がりません。
できるだけ工夫を凝らし、上手に湿気を逃がしてあげましょう。
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カテゴリー:快適な暮らしを送るために
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