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プライバシーを守り、明るさも確保できる窓
2008年05月04日
誰しも、光の入らない暗く湿った部屋で暮らすのは嫌ですよね。
どうせマイホームを建てるのなら、十分な光を採りこむことができる明るい家にしたいものです。
より多くの光を入れるためには、単純に考えると窓を大きくすれば良いのですが、壁の面積が少なくなってしまいますから家の強度が低下してしまったり、外から家の中の様子が丸見えになってしまうなどの弊害も考えられます。
それぞれの関係をしっかり頭に置きながら、限られた条件の中で最大限に光を入れる方法を考えなくてはならないのです。
まず、頭に入れておいて欲しいのは、窓は高い位置にあるほど多くの光を採り入れることができるということです。
さらに、横に長い形状の窓よりも、縦に長い方が部屋の奥まったところへも光が行き届くので、マイホームの構造にもよりますが縦長の窓を多く設置した方がより明るい家になります。
気になるプライバシーの問題ですが、窓から外を見たら目の前に隣家の窓がある、というのではちょっと落ち着きませんよね。
隣家の窓と自分の家の窓の位置が同じにならないよう、位置を代えて設定するということも快適な暮らしのためには必要なことです。
また、いくら部屋の中が明るくても、家の周りに塀などがなく、道路の様子が丸見えになっているような部屋では、通行人の目が気になってゆったりとした生活を送ることは難しいと思います。
このようなときに効果的なのは、ハイサイドライトといって天井近くに窓を作る方法があります。
窓が通行人から見えることのない高い位置にあるため、プライバシーは守られますし、太陽光を天井や壁などに反射させて間接的に光を入れるため、部屋の明るさも保たれますから一石二鳥といえる方法です。
ハイサイドライトには開閉式のものもありますので、そうしたものを利用すれば上手に換気することも可能になります。
その他にも、ローサイドライトという方法もあります。
これはハイサイドライトとは逆に、床の近くに設定する窓のことで、風通しを良くして直射日光を遮ることができ、和室などに適しているものです。
また、天井に窓を作ることもでき、それはトップライトと呼ばれています。
このトップライトの特徴は、サイドライトと同じ面積の窓でおよそ3倍の明るさを得られるといわれており、玄関、階段などでよく使われています。
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カテゴリー:快適な暮らしを送るために
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