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施工前には必ず地盤調査を行いましょう
2008年04月25日
せっかく多額の費用をかけて完成させたマイホームなのに、ものの数年で傾いたり沈んでしまったりする問題が起きる場合があります。
外から見てわかるくらいの傾きや、沈むまではいかなくとも柱の近くに隙間ができてしまい、ドアやふすまが開けにくいといった状況に陥ってしまったときは、まず地盤の強度不足を疑いましょう。
このような現象が起きてしまうのは、もともと水田や畑であったとか、湿地を埋め立てた土地に建てられたマイホームに多いようです。
これから土地を購入しようと考えている方は、自分が購入する土地の周辺をよく見てみてください。
まだ水田が残っていたり、盛土をして造成したような土地である場合は、そのままの状態でマイホームを建てるのは危険ですよ。
土地の広さや立地などを考えて、坪単価があまりにも安い土地も注意しなくてはいけません。
また、建売だからといって安心するのは早計というものです。
建設前に地盤調査を行っているかどうかを確認して購入を決めましょう。
すでにさまざまな兆候が現れてしまっている場合や、購入してしまった土地の地盤を調べたいという場合は、地盤調査を行った上で必要に応じて地盤改良をする必要があります。
地盤調査は地質調査業者が10万円程度で請け負ってくれますので、見た目や環境から推測するよりも確実なデータをとることができます。
調査の結果、やはり地盤のゆるみが原因となっていることがわかったら、地盤改良のための工事を行うことになります。
工事費用は多くて300万円前後かかってしまった人もいるそうですから、できるだけそのような工事を行わなくて済むよう、初めからしっかり地盤をチェックして土地を購入したいものですね。
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カテゴリー:快適な暮らしを送るために
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