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マイホームにおける便利な収納術
2008年04月16日
マイホームは、一生のうちに何度も購入することのない高い買い物です。
建てた後も、気に入らないからといって引越しをしたり、リフォームをするということも安易にできるものではありません。
設計の時点から、将来に渡って長く快適な暮らしができるようなマイホームを建てたいものですよね。
そこでしっかりと考えておきたいのが、間取りや収納といったスペースに関する問題です。
とあるアンケートの結果でも、現在の家に対する不満は何かと聞かれた人の約7割が「収納量」であると答えているそうです。
収納に関する何らかの問題を抱えている人が、思っている以上に多いということですね。
大切なことは、建てるときの状況に合わせるのではなく、将来的な家族構成や、現在所有している家具、荷物、またいつか購入するかもしれないものなども考慮に入れ、総合的に考えて間取りや収納スペースを決めるということです。
ここで失敗してしまうと、アンケート結果にあるような不満を抱く原因となりますから、慎重に検討して決定しましょう。
細々とした物が多く収納されている洗面所、台所といったスペースは、どこに何をしまいこんだか忘れてしまいがちですし、いざというときにすぐ出てこないといったことも多いですよね。
このような場所には使い勝手の良い棚などを置き、今使いたいと思った物をすぐに探せて取り出せるようにすると良いですよ。
それから、洋服を収納する場所は本当に困ってしまいますよね。
たくさんのたんすなどを並べるより、寝室などの奥行きを存分に広くとって大容量のクローゼットを作ったり、縦列で洋服をかけられるようなものを設置すれば、問題のほとんどは解決してしまいます。
このとき、かけた洋服の下には大きなスペースが空いてしまうことになると思いますが、ハンガーをかける棒の位置を高くしてあげることで、洋服の下に棚やたんすを入れることができますね。
このように、ちょっとした工夫で限られた空間をいくらでも広く使うことができます。
さらに、普段あまり使われていない場所を有効活用するという手もあります。
例えば床下収納、屋根裏収納などありますが、これらは一般的に広く知られた収納スペースですね。
マイホームが2階建て以上であれば、階段下にもちょっとしたスペースができるはずですので、このような隠れた収納を上手に使いましょう。
また、上のような人目を避けて「隠す収納」とは別に「見える収納」として、リビングなどの部屋にあえて見える形で収納するというのも案外おしゃれで良いものですよ。
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カテゴリー:快適な暮らしを送るために
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