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住宅ローンの借入上限額を考える
2008年05月10日
マイホームを購入するほとんどの人が住宅ローンを利用すると思いますが、実際にどの程度まで借りることが可能なのでしょうか。
多くの金融機関では、借り手の年収で借入金額の上限を設定しているそうです。
また、マイホームのための一般的な住宅ローンでは、年間返済額の目安として年収400万円以上で年収の35%となっています。
例えば、年収が600万円である人の年間返済額の上限は、210万円ということになりますね。
しかし、年収のほぼ3分の1が支払いに消えてしまうとなると、生活ができなくなってしまいますよね。
ですから、借りられる金額の上限いっぱいまで借りることはせず、自分でどの程度までなら返済できるかを考えて制限することをおすすめします。
一般的に、生活に影響のない範囲で返済に回すことができると言われている金額は年収の15%から25%程度で、年収にこの%をかけて12ヶ月で割れば、月々どのくらい返済することになるか計算することができますよ。
先ほどの例で計算してみますと、年収が600万円ですから、間を取って20%をかけたとしましょう。
そうすると120万円を年間で支払うということになるわけです。
120万円を12ヶ月で割ると1ヶ月10万円になりますから、毎月10万円以内の支払いになるような住宅ローンを組むと、生活に支障なく返済することが可能ということです。
また、現在の住居が賃貸マンションならば、毎月支払っている家賃から住宅ローンの借入金額を考えることもできます。
例えば家賃が10万円だとすると、マイホームを建てれば家賃を払う必要がなくなるわけですから、そのまま返済に回すことができますよね。
ただ、マイホームを所有するとなると、固定資産税など、賃貸物件では発生しない費用が出てきてしまいますので、そのあたりもしっかり頭に入れておきましょう。
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カテゴリー:住宅ローンについて
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