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ローン返済プラン〜元利均等返済と元金均等返済
2008年05月16日
一般的なマイホーム住宅ローンの返済方法は、「元利均等返済」といって金利に変化がなければ返済額が変わらないというものです。
住宅ローンは数十年にわたって支払い続けるものですから、月々の支払額が決まっていれば計画を立てやすいですよね。
ただ、初めのうちに支払う金額はそのほとんどが利息にあてられますので、元金があまり減らないという欠点も併せ持っています。
利息の金額は、借入金額に応じて決まるものですから、それが大きければ大きいほど利息も膨らんでしまいます。
毎年年末になると住宅ローンを支払っている人の元へ、住宅ローンの控除に使用できる「ローン残高証明書」というものが郵送されます。
この証明書には年末時のローン残高が記入されていますので、元金がどれくらい減ったかを知ることができるのですが、これを見てがっくり肩を落とされる肩も多いでしょう。
もっと効率の良い返済を行いたいという人におすすめなのは、「元金均等返済」という方法です。
これは月々同じ「金額」を支払うのではなく、同じ「割合」で支払うため、返済額は多くなってしまいますが、元金の減りは比較的早く、支払いが進むにつれてどんどん返済額が減っていくというものです。
先ほどの毎月同じ金額を支払う元利均等返済で支払う総額よりも、元金均等返済の方がトータル的に少ないという大きな利点がありますよ。
ただ、民間の金融機関ではこの方法が取り扱われていないことがありますから、元金均等返済で支払いをしたいと考えている人は、あらかじめ取扱いがあるかどうかを確認すると良いでしょう。
しかし実際は、マイホームの返済以外にもさまざまな出費がありますから、毎月の返済額を少しでも減らしたいと考え、元利均等返済を選択する人がほとんどのようです。
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カテゴリー:住宅ローンについて
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