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地震に強い!ツーバイフォー工法
2008年04月22日
住宅関係のちらしなどでよく見かける「ツーバイフォー工法」、これは床や壁などをパネルのようにして組み立てていく工法です。
パネル状の壁や床を、立方体を組み立てるような感覚で繋ぎ合わせていき、壁自体がマイホームを支える柱の一部となるものです。
一般的な木造住宅で採用される工法では、マイホームの荷重を支える柱が重要な役割を果たしますが、ツーバーフォー工法のマイホームでは壁で支えます。
こうすることで安定した強度を保つことができ、耐震性にも優れたマイホームを作ることができます。
また、しっかりとした壁に囲まれた室内は気密性、断熱性の高い空間になり、寒冷地では大変重宝するマイホームになりますし、エアコンなどを頻繁に使用する地域では稼動効率が上がるため、ランニングコストを抑えられます。
四方を海に囲まれ、火山帯の上にある日本では年間を通して本当に地震が多発しますから、耐震性の高いマイホームに住むことができれば安心ですよね。
ただ、デメリットももちろんあります。
マイホームを支える壁はその大きさや間口に制限があり、一般的な木造従来工法で作られたマイホームほど開口部を広くとることができません。
自分で好きなように間取りを決めることも難しくなってしまうのです。
従来このツーバイフォー工法は材料の安さと施工のしやすさにより、熟練した腕を持った大工ではなくても施工できるため、コストを低く抑えられるといわれていました。
しかし、日本のように高温多湿の地域に合わせた施工を行うと、必ずしもローコストでは済まなくなることが多いといいます。
ツーバーフォー工法を選択する理由のひとつに、ローコストであるということを含めていた方は、検討し直してみた方が良いかもしれませんよ。
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カテゴリー:工法について
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